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初心者がホームページを作成する

GoogleがSSLに本気になりました

GoogleがSSLに本気になりました

今回はちょっとホームページ自体に関するお話をしましょう。1年程前からお話はあったわけですが、まだ先だろうと思った方もいるかもしれません。でも・・・

GoogleがSSLに本気になった。

ということです。

SSLって何なの?

SSLって何?ってなる人が多いかと思いますので、まずは簡単にですがそこから。

SSLとは、Secure Sockets Layerの略称です。Webでサーバーとブラウザ間で安全かつ機密性が高い状態で通信可能にする暗号化通信方式です。

一般的に

http』://aaa.bbb.com  こちらがSSL非対応

https』://aaa.bbb.com   こちらがSSL対応

となり、URL(Webアドレス)の最初の部分がhttpsとなります。これがSSLかどうかの判断基準になっています。

通常のSSL非対応通信の場合は、

サーバー       通信   ブラウザ
1234 ⇒ (1234) ⇒ 1234

となるのに対して、SSL対応通信の場合には

サーバー       通信   ブラウザ
1234 ⇒ (abcd) ⇒ 1234

というように、内容が暗号によって別のものに変換されて普通には見れない状態になっていると考えてもらえればいいかと思います。
(※あくまで簡単にわかりやすくするための例ですので、実際はもっと複雑です。)

では、GoogleがSSLに本気になったとはどういうことでしょうか。

2018年7月頃からGoogleは常時SSLを基本とする

そうなんです。2018年7月頃からGoogleが検索エンジンで上位に表示するホームページを常時SSLとなっているホームページ優先にするということです。

つまりは、『https』で始まるホームページが優先されるわけですね。

これって意外と重要なことでして、今までのホームページは基本的にSSL非対応なホームページばかりで一部暗号化が必要な部分のみSSL使用(一部SSL化)

だったわけです。これが全てSSL化しましょうねっていうことになるわけです。

こうなってくると問題が生じてくるんですね。色々ありますが、

・絶対パスで設定したURLリンクの変更
・WordPressの場合にはプラグインの対応・非対応確認
・レンタルサーバーのSSL対応・非対応
                       etc…

といったことですね。

絶対パスのURLはこれを機に、階層別に設定できるように変更できれば今後楽にできたりするわけですが、プラグインが非対応だったりレンタルサーバーがSSL非対応だったりすると結構面倒ですよね。

私もSSL化して、一部プラグインが使用出来なくなり泣く泣く変更したことがあります。
レンタルサーバーに関しては、無料で利用できる『共用SSL』がありましたので助かったりしています。

あと2ヶ月後というところまで迫ってきていますし、これを機にSSLに関して見直してみるのもありだと思います。

変更されてからSSL化は遅すぎますので早めに対応しましょうね!

2020/4/3追記

ここ最近、様子見をしておりましたがほぼSSL化しないとHPを運用することが厳しい状況になってきていますね。
無料利用でのSSLに関してもレンタルサーバー側でWordPress用のSSL化プラグインがあったりするサーバーもございますので活用していき、SSL化に臨みましょう!